ケミカル・ピーリング
 

酒井形成外科美容皮膚科ユニット >> ピーリング >> カーボンピーリング(レーザーピーリング)の手順

 

 

カーボンピーリングとは、お化粧でも隠せない、開いてしまった毛穴や角栓により黒ずんだ小鼻の毛穴、またニキビ跡のデコボコに高い効果を示し、お肌のきめを整えるレーザーピーリングです。
顏全体、特に毛穴の奥深くまで黒いカーボンクリームを塗りこみ、QスイッチYAGレーザーを弱いレベルで照射すると、カーボンクリームが瞬時に蒸発します。その際カーボン粒子とともに余分な角質や、角栓、産毛の除去、更に熱エネルギーにより繊維芽細胞を刺激し積極的なコラーゲンの生成を促します。その結果、毛穴の汚れが取れるだけではなく、毛穴自体がキュッと閉まりお肌のハリが改善していきます。
施術中は“ぱちぱち”といった、カーボンがはじける感覚とともに、輪ゴムで弾かれるような痛みを伴う事もあります。
また終了後の状態は、赤み、腫れなどはみられず、直後から洗顔、お化粧ができるので、ほぼノーダウンタイムといえます。
このカーボンピーリングは、よく行われている美容皮膚科の治療法と言えます。

 
■ INDEX
 

開大毛穴の仕組み

毛の皮膚の開口部から皮脂腺の毛包ーの開口部までを毛包漏斗部と呼びます。

  1. 皮脂の分泌、排泄のバランスが狂い、この毛包漏斗部に皮脂の塊(角栓)が溜まること。
  2. 真皮コラーゲン量低下にともなう肌老化による皮膚の落ち込み。

この2点が開大毛穴の大きな原因と考えられます。

 

カーボンピーリングのイメージ

1)開大した毛穴と角栓 2)毛穴へのカーボンクリーム塗布
   

3)QスイッチYAGレーザー照射
瘢痕破壊と皮脂腺へのダメージ
4)瘢痕収縮治癒と皮脂分泌低下
 

カーボンピーリング(レーザーピーリング)の手順

1.薬液(カーボン)は液状です。
 
2.薬液(カーボン)を薄くすり込むように塗り込みます。
 
3.眼を保護する為にプロテクターを装着します。
 
4.レーザーを当て角質を除去していきます。
照射後洗顔し、ビタミン導入へ
 
※ビタミン導入を含むコースの方は次の手順で進めていきます。
1.高濃度ビタミン剤を塗布していきます。
 
2.超音波導入をしていきます。
 
3.イオン導入をしていきます。
 
4.イオン導入とアルジネートマスクを同時に行っていきます。
イオン導入によるビタミンA、Cの効果的な浸透と同時に、ソノフォレーシスや、ピーリングによる肌のほてりをアルジネートマスクにより沈静させていきます。
 
5.イオン導入のマスクをアルジネートマスクごと外します。
   
6.アルジネートマスクをよく拭きとったら終了です。
 
 

カーボンピーリング(レーザーピーリング)の適応

 
  1. 開いた毛穴
  2. 角栓による毛穴の黒ずみ
  3. にきび跡のデコボコ
  4. お肌のキメ改善
  5. 二の腕のぶつぶつ(毛孔苔癬)
フォトRF(オーロラ)と組み合わせると、いっそう効果が高まります。
 

カーボンピーリング(レーザーピーリング)の実際

左のムービーをもう少し大きくしたQuickTimeムービーをご覧いただけます。

上記ムービーをご覧になるには、アップル社のQuikTimeプラグイン(ver7)以降が必要です。ここから最新のQuickTimeが無料でダウンロードいただけます。
 
カーボン・ピーリングの施術費用についてはこちら
 
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